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2025/8/10

北海道・タグラグビー指導者養成講習会【午後】(タグラグビーティーチャー研修会)

事業名称 北海道タグラグビーティーチャー研修会②
主催団体名 (公財)日本ラグビーフットボール協会
開催日 2025/6/5
会場名 北海道教育大学旭川校
会場住所 北海道旭川市北門町9丁目
参加人員 参加者36名 / スタッフ3名:合計39名
講 師 山内 宣明

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北海道教育大学連携事業として、午前中の1回目に引き続き、午後に2回目を開催しました。
昼食時間12:10~13:00に、スタッフによる午前開催のレビューを行い、午後の2回目に活かして実施しました。
午後の対象人数は36名、体育専攻の学生が多くを占めるため、運動量とテンポをあげる改善を施しました。
運動能力が高く、取組姿勢も積極的かつ創造的な様子が見られる集団でした。
実技実施前のオンライン講義による学びから、実技実施前に自ら質問に来る受講生がいるなど、前向きな雰囲気が見られたことは実技に向けて幸先の良い兆しでした。
この集団に対しては、単にタグラグビーを教える知識にとどまらず、1時間の体育授業の構成、各種目の単元計画の作成方法について、実技に取り組みながらポイント解説をしました。
加えて、子どもたちのやる気を引き出す手法、競争心を活用する手立てや発問などについても触れることができました。
受講者レポートの記述を紹介いたします。
〇タグラグビーは授業でやったことがなかったし、あまりなじみのないスポーツだけど、この研修会でいろいろ知ることができて良かった。ラグビーの起源やボールのか由来、さらにスポーツを始める上での基本などを学び、とても貴重な経験となった。特に声を出すことや、子どもたちの競争心をかき立てるような発問を教師が工夫することで本当によりよい授業を作ることができるということを改めて実感した。

〇今回の授業を受けて、教師の声かけを1つ変えるだけで、子どもたちの意識がすごい変わることを実感した。見本の時も教師側が全力でやることで子どもたちもついていこう!となるので、大切であると感じた。

〇最初はルールがどんどん増えて複雑だと感じたが、落ち着いて考えてみると、前を目指せばいいだけの単純なゲームで、そこに気づいてからとても楽しかった。これは授業を受けている生徒にも言えることで、
ゲームの説明をただ座って聞いているだけだったり、ややこしい説明だと楽しさを感じない。体を動かしながら、少しずつ本来のゲームに近づけることで効率化もはかれるため、今回の講義の流れはとても参考になった。大学生がこれだけ楽しめるのだから、小学生はもっと楽しめるだろうし、自分たちで改善したり、もっと楽しめる方法を発見しそう。

今回の受講者の皆さんが体育授業において、「タグラグビー」に取り組んでくれることを期待しています。

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報告者:山内 宣明(北海道ラグビーフットボール協会 コーチ委員会)

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