主 催 |
日本ラグビーフットボール協会 |
日 時 |
平成24年8月21日 |
場 所 |
古賀市立千鳥小学校 |
受講者 |
55名(スタッフ4名) |
講 師 |
森内 雅文(九州ラグビーフットボール協会 普及育成委員長)
結城 利治(九州ラグビーフットボール協会)
一之瀬 貴政(福岡県ラグビーフットボール協会) |
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2012年8月21日(火)残暑が厳しい夏休みの平日の午前中、福岡県古賀市立千鳥小学校にてタグラグビーティーチャー研修会に、校長や教頭・教務・新規採用の方など幅広い年齢の先生方に集まっていただき、市内8校55名で開催できました。
福岡県協会としては,タグラグビーティーチャー研修会を開催することが初めての試みでしたが,古賀市教育委員会を始め,コカ・コーラウエストの協賛も得て開催することができました。初めてでしたが60名近い受講生だったため2班に分け、座学は2つの教室で行い、実技講習は体育館を半分に分けて行いました。
エデュケーターは、九州協会の森内委員長を始め、福岡県協会の結城委員長、一之瀬委員の3名でした。研修会では、DVD・小冊子・テキスト等の資料を利用し、新学習指導要領におけるタグラグビーの位置付けや、どのように発展・系統的に指導しなければならないかを皆さんと考えながら研修会を行うことができました。今回の研修会では、タグラグビーを教えるのでなく、タグラグビーを使っていろいろ遊びができる事を紹介しました。どのような教育的効果があるかについては、講師の実体験も交えて説明し、多くの先生方が大変興味・関心をもっていただくことができました。
特に、実技研修では、タグラグビーティーチャーテキストより指導内容を抜粋し、タグラグビーのスタイル(服装)から挨拶、手つなぎタグ取り、円形ボールまわし。易しいタグラグビーを歩きながら体験していただきました。また,テキストで掲載されている指導例を体験していただいている中で、タグラグビーの良さを理解していただきたいことと“タグラグビーを楽しむこと”“チームワークの大切さ”などを多く先生方に実体験してもらったことは、研修中での笑いや無心にタグやボールを追いかける姿や表情により感じ取ることができました。
研修会の最後には、高学年でのタグラグビーの試合をしていただきました。ルールは、タグの回数制限による攻守交代やタグをとられる前におけるパスもOKにしてタグラグビーのゲームを体験していただきました。
最後に校長先生から研修会のお礼として、“ラグビーは危険なスポーツと理解していましたが、タグラグビーがいかに安全なスポーツで多くの子供達が楽しめるスポーツか理解でき、今日はその中でも遊びができることを教えていただき、多くの可能性を秘めたスポーツでした。”との言葉をいただきました。
今回の研修会では、初めてエデュケーターになった福岡県協会の2名が、2箇所で同時に座学や実技を行いました。九州協会三原タグラグビー部門長のアドバイスを受け、どうにか研修会の形づくることができました。今後もこのような研修会を複数回開催し、エデュケーターとして資質を向上させることが必要であることを痛感しました。
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報告:森内 雅文、結城 利治(九州ラグビーフットボール協会)
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